韓国の結婚式マナー!参列前に知るべき8つの習慣!

韓国の結婚式マナー!参列前に知るべき8つの習慣! 韓国文化

韓国の結婚式にこれから参列する予定のあなた!韓国は隣の国ですが、日本の結婚式とマナーや風習が全然違います。筆者は韓国でのみ結婚式を挙げましたが、日本から参列してくれる友達には事前に韓国の結婚式事情を伝えました。

韓国の結婚式は全体的にカジュアルで、筆者は友達に「旅行のついでに結婚式に行くくらいのつもりで来てね」と話したぐらいです。そこで今回は、筆者の実体験も交えて韓国の結婚式のマナーをご紹介します。

 

韓国の結婚式マナー!参列前に知るべき8つの習慣!

 

1. どんな服装でも参列できます

基本的にどんな服装でもオッケーです。ラフな格好の人が多いので、日本のようにスーツ、ドレスの方が浮いてしまうかもしれません。筆者の結婚式では、親戚は少しオシャレな格好をしていましたが、友達は普段着でした。そして旦那は当時まだ軍隊に所属していたので職場の部下は軍服のまま参列してくれました。日本人の友達は珍しい光景に喜んでくれました。

2. ご祝儀=お食事!?

日本のご祝儀と同様、韓国でも新郎新婦との関係性によって金額の相場は異なります。しかし、日本では友達でも3万円くらい包みますよね?韓国は3万ウォン(約3000円)も珍しくはありません…。

筆者の場合、結婚式後に参列者の方に食べてもらう食事代が1人あたり2万ウォンくらいだったので、ほとんどご祝儀=お食事代ですね。2013年の「ご祝儀の金額調査」によると5万ウォンの割合が70%ですが、旦那の友人は3万ウォンが多かったと記憶しています。結婚式を挙げた頃、旦那の友達はまだ学生の人が多かったので、これもご祝儀の額に影響しているのかもしれません。

3. 出欠の連絡はいらない


日本と同じように韓国でも「招待状」は作ります。しかしこの内容が全く違うのです。まず招待状を作る数です。筆者は200通作りました。そしてこの招待状の封筒の中には出欠連絡のハガキが入りません。韓国の結婚式は日時のお知らせをするだけで、来るか来ないかは確認しないのです。

また、最近は「モバイル招待状」というのがあります。住所がわからなくでも携帯電話のアドレスを知っていれば送れちゃうのです。旦那はほとんどの友達にモバイル招待状を送っていたので紙の招待状がすごく余りました。

 

 

4. 参列者の中に知らない人が…

当日まで誰が来るかわからない韓国の結婚式。日本から来てくれる筆者の友達はもちろん事前に出席することを伝えてくれていましたが、予想通り旦那側はわからず。親戚の人数すら当日までわからないと言っていました。ただ、誰が来るか当日までわからなくても招待状は自分たちで渡しているので知らない人が来ることはないはずです。

ちなみに、筆者の結婚式の場合は、当日挨拶まわりをしていたら旦那も面識のない方たちが何人かいました。確認をしたら義父の友達でした。両親のお友達が来てくれることは韓国では珍しくないようです。

5. 引き出物はありません

日本の結婚式の場合、大きな紙袋に引き出物がもらえますよね。特に筆者は結婚式が派手と言われる名古屋の出身なので結婚式帰りの大きな紙袋を持った人を見慣れています。しかし、韓国にはこの文化がないのです。だからご祝儀の金額が少ないんですね。

6. 食事は食べ放題


出席人数がわからない韓国の結婚式。当然、日本のように個人の席とコース料理は準備されていません。ブッフェ形式の食事のため「好きなものを好きなだけ」食べられます。そして日本の披露宴のように食事しているみなさんの席を回って新郎新婦がお礼の挨拶をします。

ちなみに日本の披露宴は食事をしながらケーキカットがあったり、余興があったりしますが、韓国は30分程度の式の中でやってしまいます。

7. 新婦控え室に入れちゃう

日本の結婚式の新婦さんってチャペルの扉が開いて「わー!キレイ-‼」って言ってもらえるイメージじゃないですか?参列者は式の前に新婦さんに会うことってないですよね。でも韓国は「新婦控室」があって結婚式前の新婦さんに会えるんです。

筆者の時は友達に知らせてあったので、みんな控室に会いにきてくれました。基本的に1人で座っているのですが、初対面の旦那様側の親戚もたくさん会いに来てくれます。もちろん嬉しいのですが、誰かわからずということも。。結婚式前に戸惑う時間でした。

8. ブーケトスのジンクス


ブーケトスの前に担当者さんに「ブーケを受け取る人は決まってますか?」と聞かれました。「?」と思った筆者でしたが、もちろん決めてはいなかったので日本と同じように独身の友達に並んでもらいました。韓国の女の子たちは誰も並ばなかったので遠慮しているのかな?と思っていたのですが、違ったんです…。

韓国のブーケトスは「ブーケを受け取ってから6か月以内に結婚しないと3年結婚できない」というジンクスがあったんです。筆者もジンクスは全く知らなかったのであとで聞いてビックリでした!

 

 

まとめ

いかがでしたか?
筆者が挙げたような一般的なウェディングホールでの結婚式の様子をお伝えしました。韓国でもホテルなどでの挙式の場合はまた様子が違うようですが、基本的な流れやマナーはあまり違わないと思います。記事を見てもらうと当日の流れが想像できるではないでしょうか。これから参列の予定がある方は参考にしてもらえると嬉しいです。

 

韓国の結婚式マナー!参列前に知るべき8つの習慣!

1. どんな服装でも参列できます

2. ご祝儀=お食事!?

3. 出欠の連絡はいらない

4. 参列者の中に知らない人が…

5. 引き出物はありません

6. 食事は食べ放題

7. 新婦控え室に入れちゃう

8. ブーケトスのジンクス

 


あなたにおすすめの記事!

韓国文化韓国の恋愛・結婚事情
この記事をみんなにシェアしよう!
りひゃんをフォローする
りひゃん

学生時代韓国にはまったことがきっかけで韓国人の主人と結婚することになりました。2児の母でもあります。主人から聞く韓国のおもしろエピソードも交えつついろいろな面から韓国情報をお伝えできればいいなと思います。

りひゃんをフォローする
Fun!Fun!Korea!