韓国の祝日はいつ?旅行前に読んで現地を快適に過ごそう!

韓国の祝日はいつ?旅行前に読んで現地を快適に過ごそう! 韓国文化

旅行を計画中、気になるのが現地の祝日。なるべく平日を狙って、人混みや価格高騰を避けたいところですよね。では、韓国の祝日は一体いつなのかご存知でしょうか?日本ほど多くありませんが、韓国にも大型連休や祝日が存在します。

今回は、韓国旅行を計画中のあなたへ向けて、韓国の祝日についてご紹介していきたいと思います。

 

韓国の祝日はいつ?旅行前に読んで現地を快適に過ごそう!

 

1. 1月1日 元旦

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韓国では一般的に旧暦を使用しますが、元旦はお休みとなります。年越しのお祝いは旧正月がメインなので、お休みは1日のみ。この日はデパート等も閉まっているケースが多いので、行く予定のある方は事前に確認しておきましょう。明洞などの観光地はある程度のお店が運営しているかと思います。

また山や公園・海辺など、初日の出イベントが行われている場所もあります。韓国で初日の出を眺めるのも新鮮で思い出に残りそうですね^^

2. 1月下旬〜2月中旬 旧正月

韓国ではこちらの旧正月がお正月休みの本番です。韓国語で「旧正月」は「설날:ソルラル」。旧暦に基づいているため、旧正月の日程は毎年変わります。この時期の旅行を計画されている場合は、事前にその年の旧正月がいつなのかチェックしておきましょう。

また旧正月中は休業したり、時間を変更して営業しているお店が多いです。大きなショッピングモールも例外ではないので、お買い物目的の方はこちらも合わせて確認しましょう。

また韓国内では帰省ラッシュとなり、地方行きの汽車やバスは大混雑。チケットを予約するのも難しい状況となります。遠出の旅ではなく、市内の旅を計画することをおすすめします。

3. 3月1日 三一節

1919年3月1日に始まった三・一独立運動を記念する祝日です。韓国語では「삼일절:サミルチョル」と言います。三・一独立運動は韓国が日本の植民地時代だった頃、日本からの独立を訴えて始まったもの。昔、学校で習ったのを思い出しますね。韓国では祝日になるくらい重要な日です。

この日は公園や広場等で様々なイベントが開かれ、あわせてデモや集会も行われます。日本人としては、この日外を出歩くのは少し肩身が狭いです…。ですが、デモに巻き込まれたり、罵倒を浴びるようなことはないので、特段危険なわけではありません。

三・一独立運動について知った上で旅行に行けば、日韓関係についての現状も理解できる良い機会になるのではないかなと思います。

 

 

4. 5月5日 子どもの日


韓国でも5月5日は子どもの日で祝日となります。ちなみに韓国語で「子どもの日」は「어린이날:オリニナル」。この日は公園やテーマパークが家族連れでいっぱいになります。この日限定の子ども向けイベントも各地で開かれるので、お子様連れの旅行をお考えの方は参加してみるのも楽しいかもしれませんね!

5. 旧暦4月8日 釈迦誕生日


釈迦の誕生を祝う祝日です。旧暦をもとにしているため、毎年日程が変わります。この日は寺や関連施設にてイベントが行われますが、旅行に支障がありそうな祝日ではないかと思います。

6. 6月6日 顕忠日


戦争で亡くなった兵士たちの冥福を祈る記念日です。韓国語では「현충일:ヒョンチュンイル」。この日は午前10時になると街中にサイレンが響き渡り、歩いていた人も、お店にいる人も、この時は皆で1分間の黙祷を捧げます。主要道路では車も一時停止する決まりがあります。

もしこの日に韓国に行かれる際は、突然サイレンが鳴って周囲の人々が黙祷をし始めても驚かないよう、心の準備をしておきましょう。

7. 8月15日 光復節


1945年8月15日に、日本の統治から解放され独立した日を祝う祝日。韓国語で「광복절:クァンボクチョル」といいます。日本では終戦記念日として祝日となっていますが、韓国では独立記念日。日韓の歴史が垣間見えますね。

この日、韓国内では独立記念日を祝う行事やイベントが各地で開催されます。デモ等が行われる場所もありますが、日本人だからといって危険な目に遭うことはほぼないと思います。

ただ万一のため、デモ等が行われる場所は避けることをおすすめします。イベント等に関しては歴史を知れる機会にもなるので一度足を運んでみるのも良いかもしれませんね。

8. 9月上旬〜下旬 秋夕

秋夕は韓国のお盆シーズンで、旧正月の次に長い大型連休です。韓国語では「추석:チュソク」といいます。旧正月同様、この時期は帰省ラッシュとなり、休業するお店も多いです。秋夕中、旅行に来られる際は事前に営業時間等の確認をしましょう。

また最近は帰省ではなく旅行に出でける韓国の方も多いそうなので、チェジュ島や地方の観光地も混雑しているかと思われます。海外旅行に行かれる方もいますので、飛行機代は少々値上がりしている可能性も…。筆者は実際にソウルの秋夕シーズンを経験しましたが、やはり街中はいつもより人通り・車通りは少ない印象でした。秋夕当日はお休みの店も多く、外食やショッピングには向かないかと思います。

ただ明洞は秋夕当日もいつもと変わらず、ほとんどのお店が営業し、人で溢れかえっていました。いつもと違う韓国を味わいたい方は、あえて秋夕を狙ってみるのも面白いかもしれませんね。

9. 10月3日 開天節


この日は韓国の建国記念日で、韓国語では「개천절:ケチョンジョル」といいます。各地で関連行事が行われますが、いたって普通の休日なので、旅行の際にお店の営業有無を気にする必要はないと思います。

10. 10月9日 ハングルの日


韓国語の文字、ハングルが公布された日を記念する祝日です。韓国人なら誰もが尊敬する世宗大王によって作られたハングルが、1970年に公布されました。

この日はハングルに関連したイベントが各地で開かれます。開天節同様、お店の営業に影響する祝日ではありません。ハングルの仕組みや歴史はなかなか面白いので、興味のある方はこの日開催されるイベントに参加してみてはいかがでしょうか?

11. 12月25日 クリスマス

韓国の祝日はいつ?旅行前に読んで現地を快適に過ごそう!クリスマス

キリスト教の多い韓国では、クリスマスは祝日。日本は天皇誕生日で24日がお休みですが、韓国では25日がお休みです。キリスト教の方は教会に行きますが、その他は日本のようにデートやパーティーを楽しむ人が多いです。街中はイルミネーションやクリスマスイベントで盛り上がっているので、観光で来ても楽しめますよ。

韓国のクリスマスについては以下に特集していますので、合わせて一読してみてください。

韓国のクリスマス特集!現地在住者に聞く7つのおもしろ特徴!
世界各国で過ごし方が違うクリスマス。お隣の韓国ではどのように祝ってるかご存知ですか?韓国でも日本同様、クリスマスは一年の中で大きなイベントとして捉えられています。今回は韓国でのクリスマスの過ごし方をご紹介するとともに、クリスマス時期の韓国旅行でチェックしておきたい観光情報もリサーチしましたので、あわせてご紹介します!

 

 

まとめ

今回は韓国の祝日をご紹介しました。韓国にも様々な祝日があるので、韓国内の混雑期や各時期のイベントを把握し、快適で楽しい旅行計画を立てていただければ幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

韓国の祝日はいつ?旅行前に読んで現地を快適に過ごそう!

1. 1月1日 元旦

2. 1月下旬〜2月中旬 旧正月

3. 3月1日 三一節

4. 5月5日 子どもの日

5. 旧暦4月8日 釈迦誕生日

6. 6月6日 顕忠日

7. 8月15日 光復節

8. 9月上旬〜下旬 秋夕

9. 10月3日 開天節

10. 10月9日 ハングルの日

11. 12月25日 クリスマス

 


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